てぃらみすの雑記

ゲームの感想/記録

BD2プレイ日記 4章 風雲急を告げる サヴァロン編 その1【ブレイブリーデフォルトⅡ】

※注意
この記事は「ブレイブリーデフォルトⅡ」中盤~終盤のネタバレが含まれる可能性がございます。
未プレイ、あるいは進行中の方はご注意ください。

サヴァロン編開始

ウィズワルドでの騒動を解決、見えた範囲のサブストを攻略し、今日はサヴァロンのストーリーを進めた

どうやらサヴァロンは軍国ホログラードへの従属を求められてるらしい
国内では従属派と抗戦派に別れていて、国政が安定していない様子
そんな中、抗戦派の議員が突如自殺
状況的にホログラードの人員による暗殺と睨んだグローリア一行は調査を行う

調査の途中、1章での騒動で自ら投獄されていた書記官の協力を仰ぐ事に
会いに行くと、そこには書記官を暗殺しようとする謎の人物
襲いかかって来たので迎え撃った

ボス戦 ???


私はダンジョンを挟んでからボス戦になると思っていて、この時はボス戦用のアスタリスクにしてなかった
しかし数ターンで敵が撤退
何とかなった…
そもそもボス用の背景になってなかったけど、それに気付いたのはこの文章を書いてる時だった

無事暗殺を阻止し、書記官の協力を仰ぐ事ができた
さらに、敵がペンダントを落としていた
これを基に、再び調査に乗り出す


調査の末、とある評議員が怪しいと睨んだ一行
問い詰めると、案の定アスタリスク所有者で、しかもその正体は先程の襲撃者だった
抗戦派を暗殺していたのは、ホログラードの為、そして父を殺された自らの復讐の為らしい
再び戦う事になった

ボス戦 モーラ


またアスタリスクを変え忘れていた
ちょっとダンジョン外での不意打ち多すぎない?
行動パターンを掴む為にもとりあえず戦ってみるも、想像以上に強かった
私自身スクショをあまり撮ってないくらいには余裕無かった
そして…

ここに来て初全滅
やはり吟遊詩人は偉大だった
正直無くても勝てるやろとか舐めてました
明日くらいにまたリベンジします
今度はちゃんと吟遊詩人も入れて…

ボス用装備詳細

後半戦の敵火力が半端なかったので、今回は完全に盾役をしてもらう
画像だと分からないけど両手に盾を所持している
ヴァンガードはおまけ どうせシールドマスターの「みんなを守る」しかやらないし…

安心と信頼の吟遊詩人 グローリアの天職
今回もいっぱい歌ってもらう
敵の火力が高いので、回復はいつもの薬師じゃなくて白魔道士を採用
敵の強化ジャマーが懸念だけど、セスが守ってくれる(はず)

パーティの回復と、アデルへのエレメントギフト、味方へのヘイスト要因
敵の強化ジャマーが懸念だけど(ry

今回唯一の火力要因
勝てるかはアデルさんの火力に掛かっている
槍二刀流でハイウインド(槍装備時、左手の攻撃力減衰を無効)を活用する為に、防具は未装備
やられても「一矢報いる」(戦闘不能時、敵に大ダメージ)が発動できるからセーフ
今回は白魔道士2人いるから蘇生も容易
…こんな戦法してたら、アデルさんに怒られる

余談

敵のモーラが使っていた「夢幻三段」って、大陸の覇者版アデルのアビリティなんだよね
やっぱり覇者のアデルは本編後から来てるのか

今回はここまで
次は勝てるといいね