オクトラプレイ日記 その26 サイラス編最終章【オクトパストラベラー】
※注意
この記事は「オクトパストラベラー」4章のネタバレが含まれます。
未プレイ、あるいは進行中の方はご注意ください。
ストーリーの前回(サイラス編3章)
thiramis-blog.hatenablog.com
ブログの前回(オフィーリア編最終章)
thiramis-blog.hatenablog.com
真実を知る為にダスクバロウへ
本編開始
今回の舞台ダスクバロウ
スマホ版には未実装
スマホ版はオルステラの世界観に踏み込んだストーリーだから、いずれ出そうな気はするけど…
あらすじ
イヴォンの秘書ルシアを発見
今度は後をつける側に
パーティチャット【ハンイット】
無印オクトラは神名暦1618年
神話時代はそれよりも前…オルステラ年表にも
載ってない事柄なので、相当前ですね
そういえばサイラス2章にも遺跡で作った下水道
出てきてましたね
先生はみんなの4章が終わっても
ずっと旅してそうですね…
ルシアを追った先で扉を発見
扉に四苦八苦する先生の図
開いた
先に進もう…
パーティチャット【テリオン】
テリオンがすごく褒めてくる
ただ総当たりしてただけなのに
お互いに得意分野を進めていく
テリオンは年表でも出生が全くの不明だけど
やはり恵まれては無かったのだろうか
年表にはゲームで全く触れられない
オフィーリア様の故郷*1すら書かれているのに…
パーティチャット【アーフェン】
先生が全く関係ない雑談をアーフェンに振る
暇なんでしょうか
1人で納得してる
いいのかサイラス編最後のアーフェンとのパーティチャットが
こんな雑談で…
遺跡の中
古代人のお絵描き跡が…
古代版アスキーアート
先生でも古代文字は読めない
今はスルーして先に進む事に
パーティチャット【プリムロゼ】
今回雑談が多くないですか
アーフェンと違って関連性はあるけども
オフィーリア様と雑談したい
先生は芸術的価値より文字の方に興味深々だから…
パーティチャット【オフィーリア】
聖火教会が教えを広め始めるのは神名歴なので
この絵画も1000年以上前に描かれたものかな
古代の歴史に触れる先生は楽しそう
やっぱりみんなの4章が終わっても旅してそう…
奥に書庫を発見
先生のテンションが高い
アトラスダムの特別書庫よりずっとすごい!
ここに永住し始めそう
学長は知識を集めるのが大好きな人間だから、
辞書とかは作らなそうだし
さらに奥へ向かっていく
パーティチャット【オルベリク】
数百年前からの盗品か…
学長やルシアは普通の人間のはずなので、
過去にも2人みたいなのが居たのかな…
あるいは遺跡の中は頑丈らしいから、
特別な本を守っていた可能性もあるかな…?
旅が終わった後に先生のやる事が多すぎる…
本人は多分楽しいだろうけど
パーティチャット【トレサ】
先生の手で全て図書館へ…
旅が終わった後に先生のやる事が(ry
今は文明の利器で電子書籍とかありますけどね
写本しかないであろうこの時代では難しい…
先生にパソコン渡したら延々とネットサーフィンしてそう
最奥でルシアと対峙
ルシアが先生を勧誘
この知的好奇心の高さは、
ブレイブリーデフォルトⅡの某登場人物みたい
会わせたら悪い方向に意気投合しそう
と思ったけどお互い知識の独占欲があるから
すぐ対立しそう
オルステラ年表によるとルシアは学長の弟子らしいけど、いつから逆転したんだろうね…
口論は先生が勝ったみたいですね
ここの口論はもう少し長かったんですけど
冗長になるのでカット
全文は自分の手で是非(宣伝)
ルシアは異形の姿に変貌
知識の為に変貌する所も某登場人物ですね…
ネタ被りではないはず
ボコボコにしましょう!
ボス ルシア
弱点は剣/槍/短剣/斧/弓
杖以外の物理武器ですね
そしてシールドが圧巻の30
スマホ版でも30は中々見ない
圧巻すぎて数字がはみ出しちゃってる
4章ではやらないと死ぬ回復限界突破
剣弱点なら物防を高めながらシールドも削れる
腕組みをする商人オフィーリア様が素敵
いつもの
物防デバフをかけてブレイク
傭兵さんが何とかして終わり
6000×16で96000ですね
4章ボスは基本的にHPが10万未満なので
下準備が万全なら初回ブレイクでいける…
戦いはやはり苦手です…(傭兵に丸投げ)
少しは成長できたでしょうか(傭兵に丸投げ)
戦闘後
ルシアは霧散
バックアップは無いので復活しない
ラスボス撃破後もムービーに入らず続く
雑魚エンカも普通にあるのでやられないように…
古代語を読む辞書を入手
先生読書中…
前回で救世主ことマティアスが求めていたのも
この封じられた力の一端ですね
前回でリアナも唆されてましたね
死者蘇生はマティアスの狂言じゃなくて
その気になれば本当にできる事なんですね…
どこぞの錬金術師みたいに
異形で戻ってくる可能性もあるけど
こわい
見るの2回目なのに怖くてスクショだけ撮って早々に読み飛ばしたのは
恥ずかしいので内緒ですよ
壁画と辺獄の書は“力を使っちゃダメ”という
古代からの警告
先生はそれをちゃんと理解した様子
旅が終わっても先生の仕事は終わらない…
でも本人は楽しそうなので…
先生が主人公なら、この後にエンディングです
エピローグ
アトラスダムの図書館
テレーズも体はもう大丈夫みたい
よかった
先生が王立学院の教師に復帰していた
今は学長も居ないし生き生きと授業できそう
翻訳は授業との並行でやってるんですね
中々のハードスケジュール…
しかも必要になればトレサ達の旅にも同行するし
先生の体が心配になる…
おしまい
最後の一枚絵はうたた寝する先生と
先生を労るテレーズ
やっぱりハードスケジュールじゃないか
数年後には先生と生徒じゃなくて
それ以上の関係になると良いですね…
余談
前に言ってたスサンナ云々が回収されましたね
やっぱり元学者だった
“スサンナが学者である根拠を何かで見た”
って前に言ったけど、先生の最終章だったか…
そこまでは覚えてなかった…
あとテレーズの髪型って王女と同じなんですね
これも流石に覚えてなかった
オルステラでもエクシラントでも人気の髪型
私はこういうのに疎いので知りませんけど、
この髪型に正式名称はあるのだろうか…
確かオクトラとブレイブリーⅡは同じ絵師だったはずなので
ただ単に絵師の癖かもしれない…
スマホ版は髪を伸ばす前のショートカットなので
こちらで気付く事も無かった…
つまり王女も大陸の覇者に来れるんですよ
無印テレーズの髪型の使い回しが利くなら…
BD2の1周年である2月、期待していますからね…
隙あらば王女に関連性を持っていって宣伝するてぃらみす
*1:クリフランドとリバーランドの境界にある村落クリーク。本編換算で15年前、リーヴェン王国とエドラス王国の戦争により消失。