オクトラプレイ日記 その6 アーフェン編1章【オクトパストラベラー】
※注意
この記事は「オクトパストラベラー」1章のネタバレが含まれます。
未プレイ、あるいは進行中の方はご注意ください。
前回(プリムロゼ編1章)
thiramis-blog.hatenablog.com
「治療」のために旅する薬師
クリアブルック
到着
開けられない宝箱がある…
オルベリクなら破壊できるはず
頑張れ
つよい
オクトラは場違いNPCがしれっといるのも醍醐味
こういう時に邪道のプリムロゼさんが使える
リセマラ前提にはなるけど…
今回の主役
レベル調整の為に先生とオフィーリアさんを留守番させる
主力の2人が抜けるとかなりハードだけど…
まあ1章だし何とでもなる
過去回想【アーフェン】
薬を調合するアーフェン
薬師も労働の対価を貰う職業だと思うけど、アーフェンは無償で治療をしている
スマホ版やってると「何か裏がありそう」とか思うようになる
オクトラの世界は見た感じだと、ブレイブリー2の時代とさして変わらなそう
しかし私は歴史に疎いのであまり言わないでおこう…
墓前の母親に挨拶するアーフェン
亡くなったのが1年前なら、スマホ版の時点だとまだ生存してるのか
スマホ版アーフェンのトラストはこれ絡みになりそうな予感
アーフェンの親友ゼフ
この村には2人の薬師がいるんだね
アーフェンに何かを伝えようとした時に、ゼフの妹ニナの急変を知らされる
ニナは何かに噛まれた際の毒に侵されているらしい
フィールドコマンド「聞き出す」
サイラスの探ると同様、NPCから情報を引き出せる
内容は探ると全く変わらない
レベルが絡むから正道のコマンド
レベルの条件が導くや試合よりも緩めだから、ぶっちゃけ探るの上位互換と言っても過言ではない
他の邪道コマンドは何かしらの差別点があるんだけどね…
噛んだのはヘビらしい
しかも割とやばそうなヘビらしい…
この話し手に寄り添う気持ちが、探るとの違いなのかもしれない…
ゼフに報告する
妹が心配なゼフの代わりにアーフェンが引き受ける
やさしい
妹さんに何かあったらトレサの寝覚めが悪くなるし…
仲間が増えるよ!やったねトレサちゃん!
いつものステータスチェック
アーフェンはトレサ同様バランスタイプ
どちらかと言えば物理が得意
薬師は回復、属性攻撃、物理攻撃をそつなくこなせる
アーフェンのポケットマネーで買い物
今回は調合担当が増えたので、調合材料を買い溜めしておく
調合はパーティの要にもなりうる便利なアビリティ
ちなみに調合はアーフェンの固有アクションであって、薬師のものではない
リーオ洞窟
調合のお試し
調合は攻撃なら全属性分の2~3回攻撃、回復なら状態異常は勿論、BPやSPの回復までできる
かなり便利
正直ジョブとしての薬師はおまけと言っても過言ではない
レベル上げの舞
アーフェンを推奨レベルまで上げて、色々と習得させる
他のメンバーも、取れそうな物は取っておく
マンダラヘビを発見
地味に野生動物がボスなのは初めてかもしれない…
ボス マンダラヘビ
弱点は短剣/斧/杖/氷/闇
また氷弱点だよ!
状態異常はいけない
ブレイクして取り巻きを撃破
踊子のサポートアビリティの反撃がありがたい
でもシールド調整が崩れたりもするから一長一短
調合で毒を回復
薬師の健全化(単体に状態異常無効付与)より手早く使えるから便利
気絶付与はいけません!!!!!
次の敵行動が凄まじい事になってるのでブレイク
気絶は調合でも回復不可
ブレイク中に攻撃
BPがそこまで無いから火力が伸びない
全体回復のブドウも惜しみなく使う
今回オフィーリアさんがいないし、アーフェンは状態異常回復で手一杯だから、全体回復要因が…
低コストで全体SP回復ができるのは神
まだ序盤だから回復量も十分
ブレイクからの総攻撃で勝利
先生やオフィーリアさんがいなくても勝てたよ
でも片方は居たほうが安心するね…
戦闘後
毒を採取
マンダラヘビの解毒薬って、調合方法そのものは分かってるんだね
ただ入手が大変なだけなのか
ゼフの調合を尻目に斧を拝借する親友の図
オクトラは昼夜の変更機能が無いから、夜の描写は中々新鮮
アーフェンには目標とする人がいるらしい
何か迷いがある様子
よかった
そういやプロフィールに“恩人に助けられた”ってあったね
回想の回想
アーフェンの恩人初登場
名前は明かされない
迷いがばれてる
やさしい
旅立ち
母親の墓前に出発の挨拶
ゼフとお互いの鞄を交換
グラフィックがちょっとだけ矛盾してるのは内密に…
アーフェン編1章おしまい
どことなくトレサに通ずるものがある
余談
次回はクリフランド地方のテリオン
スマホ版での内定が未確定の人その2
でもキャラ人気すごいし、割とすぐ来そう
オクトラ主人公はプリムロゼさんとテリオンが双璧で人気感ある
pixivとかのイラストもこの2人が割と多め
でも私はトレサとオフィーリアさんなのです…