オクトラプレイ日記 その32 トレサ編最終章 後編【オクトパストラベラー】
※注意
この記事は「オクトパストラベラー」4章のネタバレが含まれます。
未プレイ、あるいは進行中の方はご注意ください。
ストーリーとブログの前回(トレサ編最終章 前編)
thiramis-blog.hatenablog.com
旅路の果てに手に入れたもの
酒場PC【体の調子が…】
今まで戦い抜きましたからね…
しかしもう戦闘はありません…
アーフェンの診察
オルベリクは35ですからね…
まだまだ現役のはず…
ちゃっかり自分も診てもらおうとするロゼさん
こういう時だけ先生呼びする
ロゼさんをマッサージする権利を持つ男
嫉妬で聖火が黒くなる…
薬を出してもらったオルベリクはともかく、
ロゼさんは薬師関係ない…
ただの便利屋…
…
(オフィーリア様も長旅で疲れてませんか…? 肩が凝ったりしてません…? 揉みた…揉んで差し上げましょうか…?
…や、疚しい事なんて…滅相も…)
トレサの宝物
続き
トレサに品評会の順番が回ってきた所から
トレサの貴重なフルネーム
ここ以外だとトレサの実家で聞ける
トレサはエルドライトではなく
自分の手記を出品する
ここからトレサのテーマが流れ出すの好き…
1章での出来事
最初はオクトラ大陸の覇者の1周年(10/28)に
あやかってブログを投稿したので、
無印オクトラは10/1にスタートしましたね…
2章での出来事
ここでトレサは“大競売”という
旅の目的を手に入れましたね
3章での出来事
この品評会でも繋がってくる、
“宝物”をレオンさんから教えてもらいました
そう、このセリフが見たかった…
みんなを仲間にするのは任意である都合上、
トレサは一切触れていないけど…
きっと観客席で見ているであろう7人の事も
ちゃんと“出会い”に含まれているんでしょうね
自分を含めて8人の旅の道を見てきたトレサは
まさしく“オクトパストラベラー”です…
トレサは目先の価値ではなく、
ノーアが本当に求めている物を届けようとする
こういうのはベタだけどいいねぇ…
何回見ても涙腺に来る…
ウィンダムは名も無き手記を選択
こんな素敵な演説を聞いたら当然だと思います…
お?何だその不満そうな野次は…
これ以上の宝物はありませんよ…
品評会はトレサの手記に決定
…正直こうなる展開は簡単に予想できたけど
こういう捻らない王道展開も素敵です…
撮り損ねたけど、ノーアは耳打ちしてました
自分から欲しいと言ったのは初めてなんですね
大富豪の娘だけど、割と慎ましい性格なのかも…
な、なら旅団が代わりに受け取っても良いんですよ…?
トレサは旅団の一員ですから…
10億リーフは預かってもらう事に
これだけあれば商店をかなり大きくできそうです…
きっと多すぎて壇上では話せなかった
7人の旅人の事を話していますよ…
品評会を終えて
名も無き手記の持ち主
スマホ版にも出てくる日記おじさん
スマホ版→無印でも、無印→スマホ版でも
「この人いるんだ…」ってなること間違いなし…
手記の持ち主はアーフェンの恩人さんでもある
グラム・クロスフォード
こうして物語が繋がってくるのが良いですね…
つまりトレサが追っていた手記の内容は
奥さんの病気を治す為の旅路だった
グラムはもう亡くなっているらしいけど
日記おじさんには内緒にしておこう…
ついでにレオンさんへの支払い(?)にこの手記が使われた事も
日記おじさんには内緒にしておこう…
故郷へ
浜辺の教会で今後の事を話す
品評会で10億リーフを手にした時点で
トレサは1人前の商人です…
娘がエルドライトと10億リーフ受け取りの覚書を携えて帰ってきたら
確実に腰を抜かすと思う
アリーも故郷へ帰る事に
本編中では言われてませんけど
アリーの故郷はマルサリムです
トレサは未だに商売敵の認識
アリーはもう少し上を見ていましたね…
きっと後ろで見ているであろう7人も
2人を微笑ましく眺めていますよ…
特にロゼさんが
エンディング
おわった…
後ろには今までの旅路が流れます
なので主人公に選んだキャラの最終章は
なるべく最後にやるのがおすすめです…
…予想はしてたんだけど
やっぱり傭兵さんがいっぱい出てくるのシュール
エンディングは大幅にカット
オクトラはエンディングを再視聴できないので
最後のセーブデータは取っておきましょうね…
エピローグ
グランポートを後にするトレサ
自分の宝物を磨くためにも、故郷で話した後は
また旅を続けるのでしょう…
手記の続きはノーアが執筆する
コーデリア様が触れていた“ノーアの旅行記”は
おそらくこの手記の事でしょうか…
おしまい
最後の一枚絵は家族に旅路を話すトレサ
右手にはエルドライトを持っていますね
余談
ノーアのその後
1歳だけとはいえ、コーデリア様より年上
トレサと同い年
これからの文通はトレサの事を書きまくるんでしょうね
ノーアの父親ウィンダム
妻に何も出来なかったのを後悔しているので
ノーアの為に品評会を開いたりしたんですね
しかしそれも結局はお金の力なので、
お金に依らない手記に会えて良かったのかも…
ほぼ出番の無かった執事ジル
ノーア版ヒースコートですね…
言い寄ってくる男性を秘密裏に排除する所も
ノーア版ヒースコートですね…
執事同士仲が良かったりもするんでしょうか…
アリー
アーフェンのパーティチャットでお酒はダメ
みたいな事を言われていたけど、20歳なんですね
オルステラでは20歳の飲酒も禁止なのか、
トレサが同じ年だと思ったのか…
これで全メインストーリーが終わりです
まだ裏ボスとかもいたりするんですけど、
しばらくは温めておきます
かなり強いのでレベル上げは必須ですし…
その…王女様の為にもBDBLをやる時間を確保したいので…